英治出版オンライン
英治出版の書籍をより楽しむコンテンツ、よりよい未来をつくるアイデア、読者を応援する…
もっとみる
記事一覧
定員15名のワークショップを毎週開催する理由(松崎英吾)
視覚障がい者と健常者が「当たり前に混ざり合う社会」の実現に向けて、体験授業から企業研修、国際大会主催、代表チーム強化、企業や行政とのパートナーシップ締結まで幅広く活動する著者。本連載では、10年にわたる試行錯誤から学んだNPO経営の醍醐味と可能性を考える。
連載:サッカーで混ざる――事業型非営利スポーツ組織を10年経営して学んだこと
日本ブラインドサッカー協会(以下、JBFA)では週に一度、ブラ
なぜピクサーは「チームで創造性」を生みだせるのか?(村瀬俊朗)
アメリカと日本で10年以上にわたってチームワークを研究してきた、早稲田大学准教授・村瀬俊朗さんの連載「チームで新しい発想は生まれるか」。第2回は、創造性を阻害する「思考の枠組み」とそれを打破する方法に迫る。
新しい組み合わせを阻害するもの前回は、異なる情報の組み合わせから創造性は生まれること、そして異なる情報は個人より集団のほうが多く集まることから、チームは個人の創造性を超えると主張した。
創