連載:「好き」を言語化しよう

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ノート

「好き」を語る子どもであふれる未来は、私だけの夢ではなくなった(竹内明日香)

世間の「正しさ」にとらわれない、主観的な「好き」を表現することの重要性を探求してきた本連載。最終回となる今回は、公教育の現場に「話す力」を育む出張授業を届け続けてきた著者が今感じている手応え、課題、展望を語る。子どもたちが「好き」を言葉にできる社会に向けてのラストメッセージ。
著者:一般社団法人アルバ・エデュ代表理事 竹内明日香

子どもたちの「好きの言語化」をサポートしてきた思い

私は国際金融

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【参加募集中!】「正しさ」よりも「好き」を大事にする社会をどうつくるか:成澤廣修(文京区長)×横尾敬介(経済同友会終身幹事)×竹内明日香(一般社団法人アルバ・エデュ代表理事)

~こんな方におすすめ~
・仕事において、正解主義にとらわれないそれぞれの主観の大切さを感じている方
・子どもの可能性を開くことに関心がある方
・分野を問わず、自身の「好き」の気持ちを表現することの意義を考えたい方

AI時代においては、「正しい答えを出す」仕事は徐々に人々の手から離れていく。しかし教育現場では、今でも「決まった正解」が求められてしまいがち。主観的な「好き」を堂々と語れていた子どもた

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日本で起業家が少ない、見過ごされがちなもう一つの理由(竹内明日香)

中小企業白書(2017年版)によれば、日本の「起業無関心者」の割合は7割を超え、欧米諸国の2倍に近い。なぜ日本に起業家が少ないのか? 様々な理由が語られてきたなかで、国際舞台で活躍する企業のビジネスマンから幼稚園児まで、幅広く「話す力」の支援を行ってきたアルバ・エデュの竹内明日香さんが考えることとは。

日本に起業家が少ない理由には、一般的には「ロールモデルがいないから」「起業家の地位が低いから」

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人に刺さり、人が集まる「S字の自己紹介」(竹内明日香)

多くの人が苦手意識を持つとも言われる「自己紹介」。あなたにとって、「成功した自己紹介」とはどんなものだろうか。国際舞台で戦う日本企業のプレゼンを長年支援し、1万5,000人以上の子どもたちの「話す力」を育んできた著者が、人を呼び寄せる「S字の自己紹介」という独自の手法を語る。

自己紹介はなぜ難しいのか?

私は幼稚園児から大人まで、プレゼンテーションを教えています。このプレゼンテーションのなかで

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なぜ結婚式の主賓スピーチはつまらないのか(竹内明日香)

国際舞台で奮闘する企業のプレゼンを長年支援し、1万5,000人以上の子どもたちに「話す力」を育む出前授業を届けてきたアルバ・エデュの竹内明日香さん。そんな竹内さんが面白さの大きな違いを感じるのが、結婚式などの場における「主賓スピーチ」と「友人挨拶」。いったいどんな要素が面白さを左右するのだろうか?

お祝いの席で「早くこのスピーチ終わらないかな」「乾杯の音頭が長過ぎてビールの泡が消えちゃうよ」と思

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勢いのある企業が社員の「得意」よりも大事にしていること(竹内明日香)

あなたが経営者なら、社員の配属において何を一番重視するだろうか? 自社の成果を求めるのであれば、その社員の「得意」を活かすことに目を向ける場合が多いのでは。しかしそれだけでは、長期的に見れば必ずしもいい結果に結びつかないことも。「得意」を最重要視せずとも勢いのある会社は、何をどのように大事にしているのか。これまで国内外900社と仕事をしてきた著者が考える。

「得意なこと」を任せて失敗した思い出

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強いチームは「苦手」を克服させない(竹内明日香)

「好き」への情熱以上に目が向いてしまいがちなのが、「苦手」への劣等感。私たちはそんな「苦手」とどう向き合うべきなのか。
国際舞台で奮闘する企業のプレゼンを長年支援してきた竹内明日香さんが、アップルやインテルなどの世界的企業から、サッカーのスタープレイヤーや漫画『ONE PIECE』のキャラクターまで、幅広い事例をもとに考える。

起業をするときにチームを組むことを「チームアップ」と言いますが、この

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「不得意だけど好き」と「嫌いだけど得意」はどちらが強いのか(竹内明日香)

「好き・嫌い」と「得意・不得意」という、似ているようで異なる概念。それらはいったい何が違い、人生においてどちらが優先されるべきなのか。子どもたちに「話す力」を育む出前授業を展開し、特に自分のなかにある「好き」を言語化する重要性を説いてきた著者が考えることとは。

「不得意だけど好き」「嫌いだけど得意」、どっちを優先する?

勉強でも仕事でもスポーツでも、「好きで、しかも得意」なものがあれば鬼に金棒

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日本の20代の好奇心はスウェーデンの60代並み!?(竹内明日香)

子どもたちの「話す力」を育む出前授業を展開し、特に自分のなかにある「好き」を言語化する重要性を説いてきた著者。今回の記事では、そもそもその「好き」を持つための大元となる「好奇心」をいかに強めるかを、日本人の現状を示す衝撃的なデータを取り上げながら考える。

イキイキと力強く生きる人に共通するもの

みなさんの周りで、楽しそうにしている人、イキイキと仕事で活躍している人、力強く人生を送っている人を想

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プレゼンもキャリアも特別なものにできる、「好きのかけざん」の力(竹内明日香)

「独創的なもの」「画期的なもの」は、どのようにしたら生み出せるのか? それらを生み出すクリエイティビティの源泉は何なのか? これまで延べ1万5,000人以上の若者に「話す力」を育む出前授業やキャリア教育を展開してきた著者が、すでに自分のなかにある「好き」が持つ可能性に着目して考える。

独創的なアイディアはどこから生まれるのか?

「0から1を生み出すことが大事」
「クリエイティビティこそ仕事人に

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