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『隠された悲鳴』から聞こえたもの

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ボツワナ現職女性大臣によるサスペンス小説『隠された悲鳴』。心をざわつかせる読後感の本書から、なにを感じ、考えるのか? 各界でご活躍の方に語っていただく連載です。
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エンタメは無関心を共感に変える、のかもしれない。(メロンパンフェス代表 平井萌)

ボツワナ現職女性大臣が、実際の儀礼殺人事件をもとに描いたサスペンス小説『隠された悲鳴』。…

衝撃のラストのあと、なにを思いましたか? 『隠された悲鳴』に届いた声をまとめまし…

ボツワナの現職女性大臣によるサスペンス『隠された悲鳴』。発売から2ヶ月経ち、反響が続々…

怖いだけじゃない! 爽快なヒロインがいて、人間の「おかしみ」のある小説です(久禮…

ボツワナ現職女性大臣によるサスペンス小説『隠された悲鳴』。表紙や帯のコピーから「怖そう」…

自分とはまったく違う文化に暮らす人たちの、自分とまったく同じ喜怒哀楽(翻訳者 三…

8月30日に発売されたボツワナ現職女性大臣によるサスペンス小説『隠された悲鳴』。翻訳者の三…

その「悲鳴」に耳をふさぐ前に 「儀礼殺人」は遠い国の出来事なのか(フォトジャーナ…

8月30日に発売されたボツワナ現職女性大臣によるサスペンス小説『隠された悲鳴』。 フォトジャ…

この本を語る相手がいないなんて…! 「日本人初の読者」だった私がボツワナ小説に入…

8月30日に発売されたボツワナ現職女性大臣によるサスペンス小説『隠された悲鳴』。この本の日…

カラハリ砂漠での取材から30年、ボツワナの書店で出会った、アフリカのリアルをうつすエンターテイメント(元ボツワナ教育省コンサルタント 仲居宏二)

8月30日に発売された『隠された悲鳴』。この本を日本に紹介してくださった仲居宏二さんは、NHKのディレクターとして、ボツワナ・カラハリ砂漠のブッシュマン、ケニアの密猟摘発隊、ソマリアの難民問題といったテーマで、多くのアフリカの番組を制作したのち、ボツワナ教育省のコンサルタントも務めた方です。 訪れたアフリカの国は54ヵ国中20ヵ国。そんな仲居さんが、本書との出会い、著者との対話、現地の人々の本書への反応を語ってくださいました。 カラハリ砂漠での取材から30年、偶然出会った1

悲鳴は聞こえ続けている、誰が声を上げるのか(梅田 蔦屋書店 洋書コンシェルジュ …

8月30日に発売されたボツワナ発のサスペンス小説『隠された悲鳴』。 実際の儀礼殺人事件をもと…

ボツワナ女性初の最高裁判事は、なぜサスペンス小説を描いたのか?

8月30日発売のサスペンス小説『隠された悲鳴』。著者はボツワナの現職外務国際協力大臣で、同…

ボツワナ現職女性大臣によるサスペンス小説『隠された悲鳴』 第1章(後半)/試し読…

8月30日発売の新刊『隠された悲鳴』。ボツワナの現職女性大臣によるサスペンス小説です。前回…

ボツワナ現職女性大臣によるサスペンス小説『隠された悲鳴』 第1章(前半)/試し読…

8月30日発売の新刊『隠された悲鳴』。ボツワナの現職女性大臣によるサスペンス小説です。今…