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『場から未来を描き出す』の日本語版序文を全文公開します。
9月9日発売の『場から未来を描き出す──対話を育む「スクライビング」5つの実践 』。言葉で問うのではなく、「描く」ことで、対話を深める実践について説いた本です。発売を前に、監訳者で一般社団法人グラフィックファシリテーション協会・代表、英治出版オンラインの連載「“言葉にできない”自分の本音に気づこう」著者でもある山田夏子さんによる日本語版序文を公開します。
仕事を行う中で、今のままの状態で良いとは
「核心的な問い」と向き合う恐れをどう乗り越えるか:Teal Journey Campus参加レポート(河合祥希)
『ティール組織』著者のフレデリック・ラルーさんをお招きし、新しい組織の探求者たちが一堂に会する場として開催したカンファレンス「Teal Journey Campus」。2019年9月14日の開催以降、各地でティールをさらに深く学び合うためのさまざまな動きが自発的に生まれています。
あの日、参加者はどんなことを感じ、何を学び、どうその後につながっているのか──。
Teal Journey Camp
【オンラインイベント】ティール組織探求シリーズ Vol.4〜 Purpose & Source 人と組織の「存在目的」をどのように探求するか?(2020/8/21開催)
次世代の組織論として大きな反響を呼んでいる『ティール組織』。たったひとつの「正解」があるわけではないこのモデルをさまざまな事例・実践から掘り下げるのが「『ティール組織』探究シリーズ」です。
今回のテーマは、ティール組織の3つの特徴のひとつである「存在目的」。
2019年には著者のフレデリック・ラルーさんが来日し、日本初のティール組織カンファレンス「Teal Journey Campus」でご自身