英治出版オンライン
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「雑な関係性」にも価値がある──『孤独の本質 つながりの力』読書会@本屋lighthouseレポート
「灯台」のような書店で本屋lighthouseは、京成幕張駅から徒歩6分ほどのところにあります。そのはじまりは、店主の関口竜平さんが畑の中にご自身で建てたプレハブ小屋だったという異色の書店です。
そんな光となりうる本をあつかい、「読み手と書き手をつなぐ灯台のような存在に」という小屋時代から変わらないテーマを掲げ続け、こだわりを持って選書をされています(想いの詳細はこちら)。
そんな関口さんが
”社員が主役!”英治出版とカヤックが挙げた日本初(?)「組織の結婚式」の舞台裏
2月29日、英治出版は面白法人カヤックの子会社となり、面白法人グループに仲間入りしました。
グループ参画にあたり、英治出版とカヤックで「組織の結婚式」を行いました。
このアイデアは、当社が4月3日に刊行する『「儀式」で職場が変わる──働き方をデザインするちょっとヘンな50のアイデア』(クルシャット・オゼンチ、マーガレット・ヘイガン著、齋藤慎子訳)で紹介されているものです。
英治出版とカヤックで