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『隠された悲鳴』から聞こえたもの

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ボツワナ現職女性大臣によるサスペンス小説『隠された悲鳴』。心をざわつかせる読後感の本書から、なにを感じ、考えるのか? 各界でご活躍の方に語っていただく連載です。
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2019年11月の記事一覧

エンタメは無関心を共感に変える、のかもしれない。(メロンパンフェス代表 平井萌)

ボツワナ現職女性大臣が、実際の儀礼殺人事件をもとに描いたサスペンス小説『隠された悲鳴』。…

衝撃のラストのあと、なにを思いましたか? 『隠された悲鳴』に届いた声をまとめまし…

ボツワナの現職女性大臣によるサスペンス『隠された悲鳴』。発売から2ヶ月経ち、反響が続々…

怖いだけじゃない! 爽快なヒロインがいて、人間の「おかしみ」のある小説です(久禮…

ボツワナ現職女性大臣によるサスペンス小説『隠された悲鳴』。表紙や帯のコピーから「怖そう」…