著者紹介:厨勝義
くりや・かつよし 三陸石鹸工房KURIYA代表、株式会社アイローカル代表取締役。1978年久留米市出身。工作機械メーカー、国際教育NPO(アメリカ)、DREAM GATEプロジェクトを経て翻訳事業会社を経営。東日本大震災後に宮城に移住し、南三陸町戸倉地区を拠点に復興支援活動を開始。起業家創出・育成支援、民間企業の力を活用した震災復興事業の企画などに注力した後、2014年に株式会社アイローカル設立。2015年に南三陸石けん工房(現・三陸石鹸工房KURIYA)をオープン。女川町女川浜在住。
●連載記事
三陸で石鹸屋をはじめたきっかけ
はじめの一歩は自分で踏もう
「ただしい」と「たのしい」
そもそも、なぜ「せっけん」だったのか?
●トークイベント
2018.5.22:人の幸せ、組織の幸せ――影山知明(クルミドコーヒー)×厨勝義(三陸石鹸工房KURIYA)