- 運営しているクリエイター
記事一覧
僕が変わらなければ組織は変わらない(株式会社コルク代表 佐渡島庸平さんインタビュー)
Twitterをぼんやり眺めていると、あるツイートが目にとまりました。
「内的自己認識をあげることで、原体験を発見する。そして、外的自己認識をあげることでチームビルディングを行う。起業とはまさに、自己認識の旅なんだと思わされる。『インサイト』すごく面白い。まだ読み始めだけど」
ツイートをしてくださったのは、株式会社コルク代表の佐渡島庸平さん。編集者、そして起業家として活躍されています。
これまでど
自己認識から考える、個と組織の「4つの発達段階」(タムラカイ)
「自己認識」をテーマとした書籍『insight(インサイト)──いまの自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力』。本連載では各界で活躍する方々に、自己認識が自身のキャリアや生活にどのような意味や変化をもたらしたかを語っていただきます。今回はグラフィックカタリスト/ラクガキコーチのタムラカイさん。企業に所属する組織人として働きながら、個人でも活躍されていますが、この働き方に辿り着く上で
もっとみるリーダーの自己認識が変われば、チームは変わる(小竹貴子)
「自己認識」をテーマとした書籍『insight(インサイト)──いまの自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力』。本連載では各界で活躍する方々に、自己認識が自身のキャリアや生活にどのような意味や変化をもたらしたかを語っていただきます。今回はクックパッド株式会社コーポレートブランディング・編集担当本部長の小竹貴子さんに寄稿いただきました。リーダーとしてのあり方にモヤモヤを感じていた小竹
もっとみるキャリアとは自己認識についての仮説構築と検証のプロセスである(篠田真貴子)
「自己認識」をテーマとした書籍『insight(インサイト)──いまの自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力』。本連載では各界で活躍する方々に、自己認識が自身のキャリアや生活にどのような意味や変化をもたらしたかを語っていただきます。今回は篠田真貴子さんによる寄稿です。自己認識を深めるきっかけとなった3つの経験とはどのようなものだったのでしょうか。そして、自己認識を深める3つの視点と
もっとみる人生で3冊目の「自己啓発本」(太田直樹)
「自己認識」をテーマとした書籍『insight(インサイト)──いまの自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力』。本連載では各界で活躍する方々に、自己認識が自身のキャリアや生活にどのような意味や変化をもたらしたかを語っていただきます。今回はNew Stories代表の太田直樹さんに寄稿いただきました。コンサル、総務大臣補佐官、起業と多様なキャリアを歩んでこられた太田さん。キャリアを通
もっとみる『insight』の第1章(後半)を全文公開します。
「自己認識」をテーマとした書籍『insight(インサイト)──いまの自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力』。本連載では各界で活躍する方々に、「自己認識にどのような意味を見いだしてきたか」など、本書をベースにしつつ様々な観点から語っていただきます。連載の前提を共有するため、今回は本書の全体像を説明した第1章の後半を公開します。
(前半はこちら)
『insight』第1章「21世
『insight』の第1章(前半)を全文公開します。
「自己認識」をテーマとした書籍『insight(インサイト)──いまの自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力』。本連載では各界で活躍する方々に、「自己認識にどのような意味を見いだしてきたか」など、本書をベースにしつつ様々な観点から語っていただきます。連載の前提を共有するため、今回は本書の全体像を説明した第1章の前半を公開します。
『insight』第1章「21世紀のメタスキル」(
連載「『insight』私はこう読んだ。」を始めます。
読者の皆さん、こんにちは。英治出版プロデューサーの平野です。
新刊『insight(インサイト)──いまの自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力』(2019年6月26日発売)の刊行に合わせて、英治出版オンラインでの連載を開始いたします。
本書のテーマはサブタイトルにもある通り、「自己認識(自分を知ること)」。
皆さんは「自己認識」と聞いて、どのようなイメージをもたれるでしょうか。