出版10周年:いまもう一度、『国をつくるという仕事』を読む。

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記事

組織拡大期のリーダーのあり方に光が差した夜(宮崎真理子)

2019年に出版10周年を迎えた『国をつくるという仕事』の著者であり、貧困のない世界を夢見て23年間奮闘してきた元世界銀行副総裁・西水美恵子さんとの対話会を、英治出版にて同年11月14日に開催しました。

世界中で貧しい人たちのもとを徹底的に歩き、彼らの盾となって権力者たちと戦い、世界銀行という巨大組織の改革に挑んだ西水さんの言葉や姿勢から、参加者は何を感じたのか──。

参加者の一人であり、訪問

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ありがとうございます!著者登壇イベントへのご参加もお待ちしてます。
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売春婦「ナディア」の教え――『国をつくるという仕事』特選連載5(西水美恵子)

元世界銀行副総裁・西水美恵子さんの著書『国をつくるという仕事』を2009年に出版してから10年。分野や立場を問わない様々な方たちから、「本気のリーダーシップ精神に火が付いた」という感想をいただいてきた本書から、10周年を機に特選した10のエピソードを順次公開いたします。
今回は、エイズのリスク管理をめぐりバングラデシュとインドで出会ったリーダーシップについて綴る「売春婦『ナディア』の教え」をお送り

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はじめに——『国をつくるという仕事』特選連載1(西水美恵子):夢は、貧困のない世界をつくること。元世界銀行副総裁の闘いを綴ったベストセラー特別公開。

元世界銀行副総裁・西水美恵子さんの著書『国をつくるという仕事』を2009年に出版してから10年が経ちました。
一国の王から貧村の農民まで、貧困のない世界を夢見る西水さんが世界で出会ってきたリーダーたちとのエピソードが綴られる本書。その「はじめに」には、こんな言葉が綴られています。

「国づくりは人づくり。その人づくりの要は、人間誰にでもあるリーダーシップ精神を引き出し、開花することに尽きると思う」

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ありがとうございます!あなたの望む未来への前進に役立ちますように。
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