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英治出版オンライン
2018年6月8日 07:01
2020年の東京パラリンピック開催を控え、注目高まるブラインドサッカー。その統括団体である日本ブラインドサッカー協会の各事業の源泉となっているのが、小中学生向けの体験型ダイバーシティ教育「スポ育」だ。サービス開始から10年。「スポ育」が人気プログラムになるまでの試行錯誤を語る。提供価値の明確化で飛躍した「スポ育」「ブラインドサッカーってすごいんです!」と言うばかりで、会う人会う人に「で、なにが
2018年5月25日 07:00
小中学校向けの体験授業、企業研修、国際大会主催、代表チーム強化などに取り組む日本ブラインドサッカー協会。その根底にあるビジョンはどう生まれ、それぞれの活動にどんな影響をもたらしているか。著者が事務局長就任時に行った200件の電話営業と、115名参加のビジョンづくりワークショップで気づいた、「価値の言語化」の大切さを考える。自分の力で立てるようになるまでの長い道のりNPO法人日本ブラインドサッカ