#絵が苦手
グラフィックのワークショップなのに、絵を描かない? ーー”言葉にできない”自分の本音に気づこう②
グラフィックを使って、「言葉にできない」自分の本音に気づこう。
その「言葉にできない」部分を、「言葉」でお伝えするべく、本連載は、山田夏子さんのワークショップのレポートというかたちでお届けします。
参加するモニター3人の変化をリアルタイムで追うことで、「言葉にできない」感覚が開いていく様子を感じていただければと思います。
11月某日、本連載「“言葉にできない”自分の本音に気づこう」の第1回目ワー
「絵が苦手な」読者モニター、3人が決定。グラフィック・ワークショップ、いよいよ開催へ。 ーー”言葉にできない”自分の本音に気づこう①
どうすればもっとクリエイティブなアイデアを思いつけるのか。
昔からどうしても苦手意識が抜けないことがある。
自分の将来って、これからどうなるんだろう。
……こんなモヤモヤありませんか?
「グラフィック(絵)」を使えば、モヤモヤを紐解いていくことができるかもしれません。
そう語るのは、企業や行政の会議、NHKの番組『週刊ニュース深読み』や『クローズアップ現代+』などで、グラフィック・ファシリテ
モニター募集!「絵の苦手な人、応募してください!」
英治出版オンラインでは、11月から新連載「“言葉にできない”自分の本音に気づこう」(仮題)を開始します。そこで、モニターになってくださる方を募集します。
この連載は、企業の会議やNHK総合「週刊ニュース深読み」「クローズアップ現代+」などで、グラフィック・ファシリテーションを行う山田夏子さんが、「グラフィック(絵)」を使って、まだ気づいていない自分の本音に気づく方法を伝授していく、というものです