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『ベトナム、ラオス、ときどき東京』連載終了記念! 藤沢久美×小国士朗×岩佐文夫トークイベント 10/11(木)

仕事の原点を問い直し、働き方の視野を広げる――
少人数・高密度で、スペシャルゲストとともに贅沢に語り合おう。

DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー誌の編集長からフリーランスへ転身し、50代にして初めての海外生活を終えた岩佐文夫さん。6カ月のベトナム・ラオス生活で最も心揺さぶられたのは、「仕事の原点」について。

働き方改革が叫ばれる日本。しかし、その多様な働き方の選択肢は、ベトナムやラオスに比べるとまだまだ狭い。一人当たりGDPが日本の5分の1であるなか、「働くこと」と「生きること」が一体化し、日本では考えられないほど多様な働き方をする両国から何を学べるか? そもそも「仕事」とは何なのか?

今回、英治出版オンラインにおける岩佐さんの連載「ベトナム、ラオス、ときどき東京――50代男子、初めての海外滞在記」の完結を記念して、「仕事の原点」について深く語り合うトークイベントを、スペシャルゲスト2名をお招きして開催します。

(前回イベントの様子です)

スペシャルゲストは、ダボス会議を主催する世界経済フォーラムの「ヤング・グローバル・リーダー」に選出され、政府主催の国際会議を主導するなど世界で活躍する、シンクタンク・ソフィアバンク代表の藤沢久美さん。

そして、認知症の方々に働く場を提供する「注文をまちがえる料理店」を企画して大反響を呼び、NHKから転身して現在はフリーのプロデューサーとして活躍する小国士朗さんです。

異なる立場で活躍する3名の多様な視点を交えて「仕事の原点」を考えることで、働き方の視野はきっと大きく広がります。岩佐さんによる6カ月のベトナム・ラオス滞在レポートも含め、特別なひとときをお楽しみください。

登壇者と参加者のみなさんが近い距離で語り合える少人数ならではの充実した時間のなかで、学びを深め合える場にしたいと思っております。みなさんのご参加をお待ちしています。

※次のような方におすすめです。
●今の仕事の意義を根本から問い直してみたい人
●「自由な働き方」の定義を広げたい人
●新しいキャリアを考え始めている人

イベント参加申し込みは、こちらから!