松崎英吾「サッカーで混ざる」

2
ノート

「価値の言語化」を通して、自分たちの活動を再定義する

小中学校向けの体験授業、企業研修、国際大会主催、代表チーム強化などに取り組む日本ブラインドサッカー協会。その根底にあるビジョンはどう生まれ、それぞれの活動にどんな影響をもたらしているか。著者が事務局長就任時に行った200件の電話営業と、115名参加のビジョンづくりワークショップで気づいた、「価値の言語化」の大切さを考える。

自分の力で立てるようになるまでの長い道のり

NPO法人日本ブラインドサ

もっとみる
ありがとうございます!あなたの望む未来への前進に役立ちますように。
13

考えなくていい。肌感覚でいい。

視覚障がい者と健常者があたりまえに「混ざり合う社会」とは何か。連載初回は、著者にとって人生の転機となった学生時代のあるエピソードを語る。

声をかける? かけない?

杖を地面にたたきながら一人で歩いている人を見かけたら、みなさんは声をかけますか?

日本ブラインドサッカー協会という視覚障がい者スポーツ組織で働き始めて10年。私にとって視覚障がいは身近な存在ですが、街中でこのような場面に遭遇しても

もっとみる
ありがとうございます!あなたの望む未来への前進に役立ちますように。
12