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#ファシリテーション
他人だったモニターは、なぜ「家族のような」関係になったのか――“言葉にできない”自分の本音に気づこう【第5回ワークショップ】
グラフィックを使って、“言葉にできない”自分の本音に気づこう。
その“言葉にできない”部分を「言葉」でお伝えするべく、本連載は山田夏子さん(通称なっちゃん)と読者モニター3人による、ワークショップのレポートというかたちでお届けしています。
今回は3つのワークをとおして、今まで描いてきたものはなんだったのかを探っていきます!
第4回ワークショップから1ヶ月、またこの3人が集まりました。
(左から
物語をつくると、「言葉にできない本音」が見えてくる!?――“言葉にできない”自分の本音に気づこう【第4回ワークショップ】
グラフィックを使って、“言葉にできない”自分の本音に気づこう。
その“言葉にできない”部分を「言葉」でお伝えするべく、本連載は山田夏子さん(通称なっちゃん)と読者モニター3人による、ワークショップのレポートというかたちでお届けしています。
今回も3つのワークをしましたが、特に2つ目のワークは、3人それぞれの世界観が爆発! 線や色を通して模索してきた「“言葉にできない”自分の本音」が、かたちになっ
「絵が苦手」だったはずが、いつのまにか抽象画を描いていた!? ――“言葉にできない”自分の本音に気づこう【第3回ワークショップ】
グラフィックを使って、“言葉にできない”自分の本音に気づこう。
その“言葉にできない”部分を「言葉」でお伝えするべく、本連載は山田夏子さん(通称なっちゃん)と読者モニター3人による、ワークショップのレポートというかたちでお届けしています。
今回行ったワークは3つ。特に最後のワークでは、「絵が苦手」だったはずの3人が、アート作品のような絵を描きます! なぜそんなことになったのかは、最後で明らかに――
グラフィックの講座なのに、ひたすら線を描く。会場は擬音のオンパレード!――“言葉にできない”自分の本音に気づこう【第2回ワークショップ】
グラフィックを使って、「言葉にできない」自分の本音に気づこう。
その「言葉にできない」部分を「言葉」でお伝えするべく、本連載は山田夏子さん(通称なっちゃん)と読者モニター3人による、ワークショップのレポートというかたちでお届けしています。
今回行ったワークは3つ。ワークが進むにつれ、3人の「言葉にできない」感覚が開いていきます。長編の記事になりますが、描くものや発する言葉が、徐々に変わっていく様
グラフィック・ワークショップの宿題なのに、またもや描かない?? ーー”言葉にできない”自分の本音に気づこう④
A4の紙を使ったワークや、なっちゃんによるグラフィックで、会って2時間とは思えないくらい、濃厚な話をした3人。
「いやぁ、これからどうなるのかなぁ」と口々に言いながら、帰路につきました。
第2回のワークショップの開催は1ヶ月後。
それまでの間に、なっちゃんから3人に宿題がでました。
今日描いたグラフィックを眺めたうえで、あらためて最初のA4の紙のワークをやってみてほしいんです。「今の自分」と「
読者モニターの語りを、山田夏子さんがグラフィックで描くとどうなるか? ーー”言葉にできない”自分の本音に気づこう③
ワークショップ前半では、A4の紙を使って「今、自分のなかにある感覚」を表現した3人。苦悩しながらも、「言葉にできない」自分の感覚に触れるという体験をしたようです。
後半戦では、いよいよグラフィックを使います。どんな感覚が表にでてくるのでしょうか?
なっちゃん いやぁ、おもしろかったですね。
カトちゃん 普段と違う脳みそを使って、だいぶ体力が削られました(笑)。
なっちゃん これからもっと深く