連載「映画で貧困は救えるか」

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ノート

【最終回】映画で貧困は救えるか(教来石小織)

途上国で移動映画館を展開するWorld Theater Projectの教来石さん。これまで「映画で貧困は救えるか」をテーマに連載を書かれてきました。今回がついに最終回。「映画で貧困は救えるか」という問いに対し、教来石さんが出した答えとは――?

「映画がなければ自殺してたと思います」

映画で貧困は救えるか――

この連載終了までに自分なりの答えを出さねばとあがき、ある日「貧困」をテーマにしたイ

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映画からもらった夢に乗って、いま私は生きている(教来石小織)

6年間にわたり途上国の子どもたち向けに移動映画館を展開してきた著者。活動のなかで感じる葛藤や可能性と向き合っていく本連載ですが、そもそもなぜこの活動は始まったのでしょうか? 映画の力を信じる原点には、著者自身が映画に救われた体験がありました。
連載:映画で貧困は救えるか――「途上国×移動映画館」で感じた葛藤と可能性

心の貧困を知っている。

心がどんどん貧しくなるのはどんなときかということも。そ

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ありがとうございます!あなたの望む未来への前進に役立ちますように。
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ただ生きるためだけなら、映画なんて必要なかった(教来石小織)

映画の力を信じて途上国での移動映画館を続けてきた著者を襲った、突然の腹痛、そして入院――
動けない体で感じた、活動の信念に生じた迷いとは。そして、それでも映画に残されていると信じる可能性とは。

突然の入院

明日から1週間、講演に打合せに英治出版オンラインの締め切りに忙しくなるぞと思っていた夜、腹痛に襲われた。病院に行くと、原因を告げられ、そのまま緊急手術をうけることになった。

状況を理解する

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