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【参加募集中!】描くことで、人はどう変わるのか?:「絵が苦手」だった読者モニター3人が体験したこと
「絵が苦手」な人たちが、半年絵を描いたら、どうなった!?
話したり文章を書いたりするのではなく、絵を「描く」ことで、「言葉にできない」自分の本音が見えてくる。そして、その本音と向き合うことができたときに、モヤモヤが消えていく。
企業や行政の会議、NHKの番組『週刊ニュース深読み』や『クローズアップ現代+』などでグラフィック・ファシリテーションをする山田夏子さんとともに、そんな「描く」ことの可能性
【参加募集中!】「壮大な構想」を描く・形にする・広げる力——大河ドラマプロデューサー、映画解説者、移動映画館仕掛け人と考える(家冨未央×中井圭×教来石小織)
ひとりの夢を、みんなの夢中に。
世界中の子どもたちに映画体験を届けるという壮大な夢を描く映画配達人。
長大な作品構想を大所帯のなかで形にしてきたNHK大河ドラマプロデューサー。
「無関心が関心に変わる場」を仕掛ける異色の映画解説者。
3人とともに、壮大な構想を「描く」「形にする」「広げる」力を考える。
~こんな方におすすめ~
・まだ形にならないが、何か情熱を抱いている方
・本当は大きな構想を持っ
『insight』の第1章(後半)を全文公開します。
「自己認識」をテーマとした書籍『insight(インサイト)──いまの自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力』。本連載では各界で活躍する方々に、「自己認識にどのような意味を見いだしてきたか」など、本書をベースにしつつ様々な観点から語っていただきます。連載の前提を共有するため、今回は本書の全体像を説明した第1章の後半を公開します。
(前半はこちら)
『insight』第1章「21世
『insight』の第1章(前半)を全文公開します。
「自己認識」をテーマとした書籍『insight(インサイト)──いまの自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力』。本連載では各界で活躍する方々に、「自己認識にどのような意味を見いだしてきたか」など、本書をベースにしつつ様々な観点から語っていただきます。連載の前提を共有するため、今回は本書の全体像を説明した第1章の前半を公開します。
『insight』第1章「21世紀のメタスキル」(
人に刺さり、人が集まる「S字の自己紹介」(竹内明日香)
多くの人が苦手意識を持つとも言われる「自己紹介」。あなたにとって、「成功した自己紹介」とはどんなものだろうか。国際舞台で戦う日本企業のプレゼンを長年支援し、1万5,000人以上の子どもたちの「話す力」を育んできた著者が、人を呼び寄せる「S字の自己紹介」という独自の手法を語る。
自己紹介はなぜ難しいのか?
私は幼稚園児から大人まで、プレゼンテーションを教えています。このプレゼンテーションのなかで、
【最終回】映画で貧困は救えるか(教来石小織)
途上国で移動映画館を展開するWorld Theater Projectの教来石さん。これまで「映画で貧困は救えるか」をテーマに連載を書かれてきました。今回がついに最終回。「映画で貧困は救えるか」という問いに対し、教来石さんが出した答えとは――?
「映画がなければ自殺してたと思います」
映画で貧困は救えるか――
この連載終了までに自分なりの答えを出さねばとあがき、ある日「貧困」をテーマにしたイベ