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【参加募集中!】新城拓也×占部まり「生きる力を最大化する仕事」11/8(金)

あたりまえに続くと思っていた日常が一変し、心も体もうちのめされ、苦しむ人にできることは何だろう。緩和ケア、メメント・モリ、対話、アート、グリーフケア……医師ふたりの対談とヴァイオリン演奏を通して、「生きる力の最大化」を感じてみよう。

18:40 開場
19:00 開演
1.チェックイン(アイスブレイク)
2.対談Ⅰ:緩和ケアとメメント・モリーー生きる力を最大化する仕事
3.ヴァイオリン演奏Ⅰ(新城拓也さん)
4.対談Ⅱ:ヴァイオリンと対話ーー「言葉にできない」を共有する意味
5.ヴァイオリン演奏Ⅱ(新城拓也さん)
6.チェックアウト
21:00 終演

イベント参加のお申し込みは、こちらから

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【概要】
日時:2019年11月8日(金)19:00~21:00 ※18:40 開場
会場:EIJI PRESS Base(東京都渋谷区恵比寿南1-9-12 ピトレスクビルB1F)
※写真付きの道順ご案内はこちらをご覧ください。
参加費:3,000円
定員:20名
主催:英治出版

新城拓也 しんじょう医院 院長
1971年、広島市生まれ。名古屋市育ち。名古屋市立大学医学部卒業後、脳神経外科医、内科医として勤めた後、社会保険神戸中央病院(現・JCHO神戸中央病院)緩和ケア病棟で10年間勤務。2012年8月神戸市北区に、緩和ケア専門の在宅診療クリニック「しんじょう医院」を開業。緩和ケアや在宅での看取りなどについて執筆や講演も行う。また幼少期からヴァイオリンを習い、現在もアマチュアオーケストラに所属。患者遺族のグリーフケアを兼ねた演奏会を定期開催している。著書に『がんと命の道しるべ 余命宣告の向こう側 』(日本評論社)、『超・開業力』(金原出版)など。

新城さん

占部まり 日本メメント・モリ協会 代表理事
東京慈恵会医科大学卒業。米国メイヨークリニックのポストドクトラル リサーチフェロー(1992~1994年)などを経て、現在は地域医療の充実を目指し内科医として勤務。経済学者の宇沢弘文死去に伴い、2014年に宇沢国際学館・取締役に就任。2017年に日本メメント・モリ協会設立。2018年4月から英治出版オンラインで「死を想う」を連載中。

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