『ティール組織』私はこう読んだ。

3
ノート

ひとりから始める組織変革(滝口健史:スコラ・コンサルト)

人類の長大な歴史から組織モデルの進化に迫る『ティール組織』。各界のリーダーや研究者はこの本を読んで何を感じたか。組織コンサルタントとして様々な企業の組織課題解決を支援してきた滝口健史さんが語る。

ひとりのメンバーが会社を変えるのは、本当に不可能なのか

経営者に「ティール」の世界観が備わっていない時に、ミドルマネージャーやひとりの社員が組織をティールに変容させることは「無駄な努力」「最初から負け

もっとみる
ありがとうございます!著者登壇イベントへのご参加もお待ちしてます。
7

100%のコミットメントをメンバーに求めない組織はありなのか?(藤村能光:サイボウズ)

人類の長大な歴史から組織モデルの進化に迫る『ティール組織』。各界のリーダーや研究者はこの本を読んで何を感じたか。「複業採用」などの先進的な取り組みで注目を集めるサイボウズのオウンドメディア「サイボウズ式」編集長の藤村能光さんが語る。

ふとした気持ちで始まった「働き方実験」

「会社の仕事だけに100%コミットする」のではない生き方を実践したい──。

こう思い立ったのは、今年に入ってからだ。複業

もっとみる
気に入っていただけ嬉しいです!引き続き連載をお楽しみください。
29

組織論の「夢」に迫れているか?(永山晋:法政大学)

人類の長大な歴史から組織モデルの進化に迫る『ティール組織』。各界のリーダーや研究者はこの本を読んで何を感じたか。組織論を専門とし、主にチームや組織のクリエイティビティを研究している永山晋さんが語る。

組織論かねてからの「夢」とは?

言うまでもなく、「組織」とは分業のパワーを存分に活かすことで個人では不可能な目標を達成するためのものだ。にもかかわらず、組織に埋め込まれたメンバーは個人では生じ得な

もっとみる
ありがとうございます!ぜひ他の著者のマガジンものぞいてみてくださいね。
8