#活動の壁となった親心
「好き」を語る子どもであふれる未来は、私だけの夢ではなくなった(竹内明日香)
世間の「正しさ」にとらわれない、主観的な「好き」を表現することの重要性を探求してきた本連載。最終回となる今回は、公教育の現場に「話す力」を育む出張授業を届け続けてきた著者が今感じている手応え、課題、展望を語る。子どもたちが「好き」を言葉にできる社会に向けてのラストメッセージ。
著者:一般社団法人アルバ・エデュ代表理事 竹内明日香
子どもたちの「好きの言語化」をサポートしてきた思い私は国際金融業務