厨勝義「三陸せっけん物語」

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ノート

両立する方法をしつこく探すことにこそ価値がある。(厨勝義)

連載:三陸せっけん物語
震災をきっかけにこれまで無縁だった東北に移住し、まったくの未経験から三陸石鹸工房KURIYAを立ち上げた著者による、「せっけんで、世界をせっけんする」挑戦記。

「求められること」と「やりたいこと」

「お客さんのニーズと、自分のやりたいこと、どちらを取りますか?」
とあるイベントで質問されたことがあります。

独自に製品づくりをしていると、アーティストのように自分のやりた

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人の幸せ、組織の幸せ――影山知明(クルミドコーヒー)×厨勝義(三陸石鹸工房KURIYA):「三陸せっけん物語」トークイベント

英治出版オンラインで好評連載中の『三陸せっけん物語——人と地域が「楽しく、伸びる」地方起業のすすめ』著者・厨勝義さん、クルミドコーヒー店主・影山知明さんによるトークイベントを開催します!

イベント参加のお申し込みは、こちらから。

【連載のご案内】
震災をきっかけにこれまで無縁だった東北に移住し、まったくの未経験から三陸石鹸工房KURIYAを立ち上げた著者による、「せっけんで、世界をせっけんする

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はじめの一歩は自分で踏もう

新しいことをゼロから始めるとき、本当に大切なことは何か。まったくの未経験から石鹸屋を始めた著者が、創業初期の試行錯誤を語る。

石鹸を作る! どんな?

石鹸屋を始めようと思ったのが2014年4月。前回の記事で書いたように、三陸で石鹸を作る意義や市場性については思い巡らせていましたが、「どんな石鹸を作るか」はまだ全く考えていませんでした。一度も一人で作ったことはなく、ましてや当時はまだ工房も無い。

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